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建設部門ブログ

  • アンダーパスにエアー遮断機が登場

  • 2017/06/23(金) 土木部

梅雨に入り、先日も大雨が降りました。

台風シーズンも近づき、これからの季節は大雨によるアンダーパスの冠水が心配されます。

当社では愛知県からの業務委託で安城市内の2箇所のアンダーパスを管理しています。

そのうちの1つである大東町アンダーパスでのお話です。下の写真が現地です。

ここにこの度、エアー遮断機が市内で初めて設置されました。アンダーパスの安城方面側と豊田方面側の両方です。

写真左の赤い回転灯が付いている箱の中にエアー遮断機が入っています。

大雨等によりアンダーパスが冠水し通行止め指示水位に達すると自動的にエアー遮断機が出て来ます。

その出方は通行車両の安全を考えてゆっくり(と言っても一定の速さで)出るように開発されています。

まず箱の中から下に落ちるように出てきます。

その後ゆっくり膨らんできます。

そして光を放ちながら遮断器になります。

触った感じは硬い風船のようでした。

アンダーパスが冠水して注意水位状態になると私達に出動指示が出ます。その後現地に向かい、通行止め指示が出されるまでに到着して待機しますが、その間に通行止め水位に達してしまうと事故になる可能性があります。それを防ぐのが設置の目的です。

幸い、今までここでの事故は起きていません。

設置工事は当社ではありませんが、今後管理業務は当社が行ないます。

そのため、先日現地で説明を受けて来ました。心強い味方ができました。

坂本