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建設部門ブログ

  • 大型クレーンの搬入

  • 2018/06/05(火) 土木部

いよいよ現場に大型クレーン車の搬入日が来ました。

神戸から夜の9時から朝6時までの輸送で2日間掛けての輸送です。

1. 朝3時に起きて4時に現場に着き、搬入前に誘導の仕方を踏まえて最終打合せを行い

予定時間の5時に次々と大型車の搬入。

計画を時間掛けて事前打ち合わせを何回も行った結果、スムーズに計画通り搬入することができました。

地元の方も足を止めて数人の方が観ていましたね。

いろいろと質問されましたが落ち着いて対応する事ができました。

2. キャリヤ(550t吊りクレーンのベース車)

幅が3.0mで長さが15.98m、これだけで44.99t有ります。タイヤが片側だけで7本あり合計14本のタイヤで44.99tを支えていますから1本のタイヤで約3.2tを支えていますね。
こんないに長いのに交差点で曲がれるの?前タイヤ3本(6本)と後ろタイヤ2本(4本)がハの字になり小回りがきくんですね。乗用車の4WS(四輪操舵)と同じ考えでいくと、この場合十輪操舵って言うのかな。

3. 旋回台(クレーン操作を行う運転席)

幅が3.0mで長さが9.5m、これだけで32.0t

4. イージースカイピンブーム(物を吊る際の竿?)

幅2.42mで長さ16.29m、46.0t
このブームを運搬するトレーラーが一番長く運転技術が問われるそうです。

5. 起伏シリンダ(4のブームを起こしたり伏せたりする際の油圧シリンダ)

幅1.6mで長さ5.7m、重さ7.5t

6. リフター(クレーンの組立に使用するもの)

使い方は次回のクレーンの組立で紹介します。

他に、クレーンのバランスをとる為のカウンターウエイト(127t)と足元に敷く敷鉄板(厚さ9cm)と他にも搬入して、本日組立を行います。

次回はクレーンの組立及び橋桁の設置を投稿する予定です。

                                 担当:島田