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建設部門ブログ

  • アンダーパスの管理業務

  • 2018/09/25(火) 土木部

当社では愛知県との委託業務で安城市内2箇所のアンダーパスを24時間体制で管理しています。

先日その箇所について月令点検を行いました。

内容は道路冠水情報システムの点検です。冠水時に確実に作動するかを調べるものです。

まず1箇所目は上条町のアンダーパスです。安城側、豊田側に設置された情報装置を点検します。

電気系統に異常がないか。

冠水時に電光掲示板が正しく表示されるか。

標識が自動で変わるか。

これは通行止め水位に達した時の表示です。県道のマークが通行止めに変わります。

通行止め時は遮断器を下ろします。正常に遮断器が下りるか確認します。

次に2箇所目の大東町アンダーパスの点検です。

同様に確認作業を行います。

ここは通行止め水位に達するとエアー遮断器という新兵器が作動します。

箱の中から赤い風船のような遮断器が出てきます。

点検作業なので全部は出せません。

先日の台風21号上陸の際に大雨が降り、このアンダーパスは冠水しました。

通行止め水位に達しエアー遮断器が作動しました。その時の様子です。

ちょっと見にくいですが、完全に水没しています。

車両が侵入すると大変危険な状態です。

私達職員が出動し通行止め措置を行い、車両が進入しないようにします。

路面冠水情報システムの他にポンプ(排水システム)の点検も行っています。

                                  坂本