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建設部門ブログ

  • 「知恵を出し合って安全作業!」

  • 2020/02/03(月) 土木部

昨年11月下旬に着工した河川拡幅工事。

左岸側の堤防に鋼矢板を打設してから、構造物の撤去と川の中の土出しが完了しました。

この時点で随分と川幅が拡がりました。

現在、鋼矢板を打設している矢板と矢板の間に、川の氾濫を防ぐ役割の護岸が出来上がります。

鋼矢板打設が完了しましたら、約3mの掘削をおこない護岸ブロックを積んでいきます。

現在行っている鋼矢板の打ち込み作業はクレーンで鋼矢板を吊って鋼矢板と鋼矢板をジョイントする作業があります。

ジョイントする際に風が強いと鋼矢板が風であおられてなかなかジョイントするのが難しいです。

作業の能率が下がってしまい、工程に影響がでてきます。

工程に影響しないように、多少な風が吹いてもジョイントをしやすくする治具が↑の写真に写っている鋼矢板の上にあるものです。

いろいろ試作品を作りながら出来上がったものだそうです。やはり、みんなが会話をしてコミュニケーションを

交わしていけばいろいろな知恵がでてきますね。

これがあれば、多少の風があっても作業を中止することなく安全に工事が進みます。

まだまだ工事が続きます。

渇水時期の5月末までには堤防を作らないといけません。

5月末にある慰安旅行に行けるように、工程を見直さないと・・・・!

                                      担当:島田