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建設部門ブログ

  • 排水路築造工事の続きと道路築造工事

  • 2019/03/17(日) 土木部

12月に紹介した新しい道路を作る工事の続きです。

排水路φ700を埋設する工事は先日完了検査が終わり、道路工事も完成間近です。

最初

表土を30cm掘削します。

20cmずつ土を盛っていきます。

スタビライザーという機械でセメントと土を混ぜて改良します。

事前に改良する土を採取し、試験結果をもとにセメントの配合量を決めています。

セメントは発塵抑制型、六価クロム溶出抑制型という環境に配慮したものを使っています。

改良後、整正して再びローラーで締固めます。ワダチもできないくらい固くなっています。

道路の両側を仕上げていきます。簡単に崩れないように機械でたたきながら整形していきます。

通りと高さを確認しながら仕上げます。オペさんの熟練の技にはいつも感心されられます。

最後に下層路盤材を敷均し、転圧してこの工事は終了です。

将来的にはこの上にもう1度路盤材を施工した後、アスファルト舗装します。

交通量の少ない農道ですが、道路を作るときはこのような構造で作ります。

交通量の多い県道や国道は改良の厚さが変わったり、路盤材、アスファルトの厚さや

層数が増えるなどしています。

                                  担当:水戸