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会社概要

ナルセコーポレーションの歩み

「よろず屋」として、地域の幅広い建設ニーズに応え続ける

ナルセコーポレーションの歩み2

 

どの時代にも必要とされる会社に

ナルセコーポレーションは、建築事業と土木事業を軸に成長してきました。最近は、新築だけではなく維持管理に対する需要も増えています。官公庁から企業、あるいは個人のお客様に対するニーズに幅広く応えられる技術の総合力が、私たちの強みです。

私が三代目社長として率いてきた平成7年(1995年)以降の20年余りは、それまでとは一転し、「失われた20年」とも呼ばれる経済低成長の時代に重なります。国内の建設投資は、平成4年(1992年)の約84兆円から20年間で45兆円レベルに縮小。その一方で、環境への配慮や安全性の確保など、建設業が心を配るべき内容も幅広くきめ細やかになっています。

こうしたなか、ナルセコーポレーションは組織をスリム化しながら体質改善に努めてきました。職人を外注化して自社組織を身軽にし、変動する発注者のニーズに柔軟に対応できるようにしたのです。

もう1つ心がけているのは、施工分野に関する専門性を持たないことです。例えば建築工事なら学校、集合住宅、高齢者施設というように、時代によって建設需要の多い分野は移り変わります。1つの分野に特化すると一時的には強みを発揮するかもしれませんが、10年後にその需要が続くかどうか分かりません。

建設業に限らず、世の中の産業には栄枯盛衰がつきものです。どうすれば今後も長く生き残っていけるだろうか。考えていくうちに行き着いたのが、地域の多様なニーズに幅広く応える建設業でいることです。あえて特定の専門分野を持たず、いわば「建設のよろず屋」になる。どのようなニーズにも対応できる総合性を持つことこそ、いつの時代にも地域の皆様から必要とされ続けるための道だと考えています。

技術の総合力 安城市 工務店

技術の総合力 ナルセコーポレーション

社員1人ひとりが担う「信頼、責任、安全」

地域で必要な存在でいるために、日常業務のなかで忘れてはいけないことが3つあります。それは信頼、責任、安全です。

私たち総合建設会社にとっての「信頼」は、請け負った仕事を1つひとつ高い品質で仕上げることから生まれます。予算と納期を見据えて適切な工程を作成し、職人や資材を手配し、資材や工事の品質を適切に管理していく…。多岐にわたるこうした作業の積み重ねを通して、私たちは官民の発注者から「ナルセに任せれば大丈夫」という評価をいただいてきました。でも、ひとたび間違いを犯してしまえば、その信用は一気に崩れます。日々の業務に対して真面目に取り組んでいく以外、信頼を保ち続ける方法はありません。

「責任」とは、1人ひとりの社員が責任感をもって仕事に臨むことです。そこでは、痒いところに手がとどくような細やかさでお客様のニーズをくみ取り、その期待に応えていく姿勢が求められます。

「安全」とは、現場の安全確保だけでなく、安城を中心とした地域の安全の確保を意味しています。ナルセコーポレーションは愛知県や安城市と防災協定を結び、大雨時の緊急対策や道路の日常的な保守修繕などを担ってきました。防災の要として、地域の皆様の生活と産業を守る。これは大正の創業以来、街のインフラ整備に携わってきた当社が果たす重要な役割と任じています。

 

社員1人ひとりが担う「信頼、責任、安全」

 

社員1人ひとりが担う「信頼、責任、安全」

真面目に誠心誠意、尽くします

建築・土木事業を通してナルセコーポレーションが担うべき信頼と責任、そして安全。この3つに共通するのは、二代目も重視していた「人」の育成の大切さです。

現場で一品生産する建設業では、担当者が「自分で考える力」が重要になります。なぜ、こうなるのか。どうすれば工程を合理化できるのか。天候や気温・湿度といった自然の状態を読み取りながら、現場ごとに異なる条件に見合った準備と工事を進めることが必要です。教科書通りの知識にとどまらず、それぞれの担当者が日々進化していくことが求められるのです。

ナルセコーポレーションは、それぞれの現場で得たノウハウを社内で共有する仕組みを日常作業のなかに取り入れるなどして、たゆまぬ業務改善に取り組んできました。社内外の研修や見学会など、新しい知識を吸収する機会への参加も積極的に後押ししています。

従業員が真面目に、お客様に誠心誠意に尽くしていく姿勢に、ナルセコーポレーションの真髄があります。私たちはこれからも日々の積み重ねを通じて、環境と調和した地域の豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。

 

真面目に誠心誠意、尽くします

 

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